夢みるアドレセンス等が所属するタンバリンアーティスツの新生グループ「遥か、彼方。」が、10月15日(日)の下北沢シャングリラにて正式デビューライブを開催。
サプライズで、「3月10日(日) 1 st one man live@下北沢シャングリラ」と「初のインディーズアルバムの作成」が発表された。
インディーズアルバムは、Akira Sunset氏のデロリアンレコードよりリリース。
収録は既存の3曲含め、正式デビューライブで披露した「シーズンみんなサマー」、「君のせいで、終わった夏と。」、そして、夢みるアドレセンスの「THE END GIRL」を手がけるHOVERBOARDの野口大志氏が作詞作曲を担当する新曲「ANTIARES ~アンタレス~」の収録も決定し、ジャケットデザイン含めデロリアンレコードが製作する。
発売は12月、配信は1月を予定しており、BASEや各現場にて購入が可能だ。
遥か、彼方。とは
「あの頃の夏」がコンセプトの正統派アイドルグループ。
約1200人のエントリー、約半年のオーディションを経て2023年7月2日にプレデビュー。
Tiktokフォロワー5万人越えの山下千晶を初め、ミクチャイベント累計優勝回数20回の高橋舞夏、ミスiD2022セミファイナルの松岡光希、元夢みるアドレセンスのセンターの最上真凪など、実力派揃いの5人組グループ。楽曲は、乃木坂46などにも提供しているAkira Sunset氏率いるHOVERBOARD.incが提供。